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アダルトビデオのとあるジャンルを検索し吐き気を催したとして、危険性とともにその性的嗜好を「猟奇的」と断じた女性弁護士のツイートが物議を醸している。

女性弁護士は3日、「『真空パック アダルトビデオ』で検索して吐き気。」という書き出しのツイートを投稿。続けて、「仮に作り物であったとしても、あれに性的に興奮するのは猟奇的。猟奇的な嗜好も内心に留まるなら自由だけどその嗜好が表出した表現物には恐怖を覚えるとしか。」と嫌悪感を露わにし、「本当に真空パックにしているなら即刻全現場でやめるべき。死人が出かねない」と行為の危険性を指摘した。

この指摘に対しTwitterには、女性のAV被害の観点から賛成という意見や、マイナーな性癖の否定だという声など、賛否のコメントが多数寄せられ、波紋を広げている。「危険だからやめるべきだという意見には賛成ですが、特殊性癖を嫌いだからだといって排除するのは如何なものかと思います」「嫌悪が表出した発言を不特定多数の目につく場所で弁護士という社会的強者が影響を考慮せずに行うことには恐怖を覚える」「あなたが不快に思ったということと当該AVの危険性は、切り離して考えた方がいい」「本当にやめさせたいのならば安全性に関する指摘だけで事足りた」「非常にニッチな嗜好を吊し上げて話題を作ろうとしたのかも知れないが、猟奇的かどうかなんて人によって違う」

「女性たちがどんどんエスカレートするAVの虐待表現を怖がって何がおかしいの」「真空パックのジャケットを見て、何も感じない人は、女性をモノ扱いしているとは感じない人なのかな」「日本のアダルトビデオ業界が女性を虐待するビデオを作って売ってるのは事実でしょ」「特殊性癖を実際に現実の女性で表現する事への不安」

女性弁護士は以前にも、露出の高いイラストが少年誌に掲載されているとして、「息子には少年ジャンプは読ませない。息子をもつ保護者の皆さん。少年ジャンプ編集部に抗議を。どうかと思うよ」と苦言を呈し、物議を醸していた。