「モテよう」と思って意識的にしていることが、かえってモテを逃していたらとても残念。年齢やキャラクターによっても “モテ路線” って微妙に違うので、自分に合ったモテキャラを目指していきたいところ。前職が市議で恋愛模様研究家でもある私、並木まきが “モテを狙っているのに実はモテを逃している女子像” に迫ります。

文・並木まき

その努力ムダです! 実は「モテを逃している」痛い女の特徴 #1.褒め言葉を過剰に口にする女

「さしすせそ言葉」を使ってモテを逃す女たち

さ「さすがですねぇ〜」し「知らなかったです〜」す「すごぉ〜い!」せ「センスいい〜」そ「尊敬しちゃいます〜」などの、いわゆる “さしすせそ言葉” は、男性を虜にするミラクルフレーズの定番です。

けれど、いい歳した女性がこればかり連呼すると「ゲンナリ!」という男性も……。モテを狙って意識的に口にしていたとしても、逆に “モテを逃す” デビルフレーズになっているかもしれないというわけです。

どうやら、いいオトナが「すごぉい!」「素敵!」などの褒め言葉を連呼しても、“わざとらしさ” だけ際立ってしまい、非モテ原因になっていそうなのです。せっかくモテようと思って褒めているのに、これってとっても残念……。

では本来、ミラクルフレーズの “さしすせそ言葉” が非モテ言葉に転落する瞬間って……?

さしすせそ言葉はわざとらしさが出た時点でアウト!

「もう十分に大人な女子から、“すごぉぉぉい!”と黄色い声で言われてもねぇ……。いや、少しなら全然いいんです。褒められれば、やっぱり嬉しいですし。けれど、連呼されると本当に頭悪いのかな?とも思ってしまいますね(苦笑)」(40代前半男性)

「まるでキャバクラ行っている気分になりますよね(笑)。褒めてくれるのは悪い気はしませんけど、わざとらしいのは勘弁。とくに、ぶりっ子みたいな口調で“すごい! 知らなかったぁ〜!” “さすがですよねぇ〜” ばかり連呼するいい歳した女は、頭が弱そうで苦手です」(30代後半男子)

そう、「わざと言ってあげている」という、不自然な雰囲気が女性から出た時点で、男性たちは違和感を抱くようなのです。10代〜20代前半とそれ以上の年齢の女性とでは、“人生経験値が違う”という前提が、男性の頭にはあるのでしょう。

知ってそうなこと・経験してそうなことに対して、「すごぉい!」「知らなかったぁ〜」と口にするのは不自然。このフレーズ、年齢を問わずに多用できるのはベッドの上だけなのかも……。

モテるために連呼しないこと!

逆に言えば、わざとらしささえ感じられなければ、そこそこ人生経験を積んでいるアラサー女性の“S言葉” も本来のモテフレーズとして機能するということ。ですので、その時の話題とシチュエーションが重要なカギに。“本気でそう感じた時” だけ口にするようにすれば、男性たちも自然に受け止めてくれるのではないでしょうか。

男性ウケを極めようと思っても、不自然なムードが出てしまえばせっかくのモテ努力も水の泡です。“モテ努力” は方向性が合っていてこそ報われるということを、肝に銘じておきましょう!

※2017年9月4日作成

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