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「女は家庭!」スーパー古風な旦那様の説得方法は?!



2年前、デザイナーのルタさんと一緒に、ラグジュアリー子ども服ブランドNikolia(@nikolia_kidswear)を立ち上げたCEOのアイーバさん。現在38歳で11歳と8歳の女の子のママさん。ものすごく活躍されていますが、旦那様は、驚くほど古風だったそう。



Nikoliaの経営全般を任されているアイーバさんはブランドにとって欠かせない存在。「ルタと一緒にブランドを起業したいと言った時、旦那は猛反対したの。私の旦那は稀にみるスーパー古風な人で、結婚したら女は家庭に収まるべきだって考えだったから」そんな旦那様をどう説得されたのですか?「説得なんかしなかったわ。旦那が反対しているのは知ってたけど、そんなの無視して始めたの。私は私がやりたいことをするべきだって信じてたから。あ、離婚はしてないわよ(笑)。でも最初は大変だったわ。仕事のせいで家庭のことがおろそかになっていると思われたくなかったからね。母の手も借りながらだけどかなり必死だったわね。でも、おかげで今は旦那も私が仕事していることを喜んでいるみたい。私がハッピーオーラを放って働いているのが嬉しいって」とアイーバさん。起業は大変でも、自分の会社だから、必要に応じてフレキシブルに自宅からでも仕事ができているそう。これは旦那様にとっては嬉しい誤算だったようです。

注目のラグジュアリー子ども服ブランドからママブランド誕生はもうすぐ!



CEOとして活躍を続ける女の子ママのアイーバさん(38歳)

子ども服の人気を受けて今年の秋からは大人用ブランドもデビュー。「ドレスはすべてMade in ヨーロッパにこだわっています。おかげでどれも女性らしい洋服に仕上がっています。デザイナーが日本の建築に興味を持っているせいもあって、今年のコレクションは特に立体的なデザインが多くなっています。秋にデビューする大人用と子ども用で、親子がリンクできるおそろいのドレスもいくつか検討しているので、是非親子で特別なイベントの際に着て欲しいですね」

働くママが子どものプライド。子は親の背中を見て育ってる!



見事な美脚!うらやましい!

働くママを見る娘さんたちの反応は?「私が仕事をしているのを誇りに思ってくれているわ。先日、私立の学校の見学に行ったの。娘がとても学校を気に入ったから、”ここに入るには沢山お金がいるのよ”って言ったら、”ママ、これからもせっせと働くのよ”ですって!」ところで二児のママとは思えないスタイルですが何か秘訣は?「運動もしてないし食生活も至って普通。忙しい時は子どもとファストフードで夕飯を済ませることだってあるわ。多分、仕事が忙しいから太っている暇がないんだと思う!」

相棒のデザイナーママ、起業成功の陰には全力サポートの旦那様の存在が!



ルタさん(40歳)は男の子ママでデザイナー

一方、Nikoliaのデザイナーのルタさん40歳は7歳の男の子のママ。もともとファッション業界に勤めていて、男児出産を機に息子用のデニムパンツを自ら作るようになったとか。その服を見た人から、個人的にオーダーが入るようになりブランドの立ち上げを考えるようになったそう。「最初は男の子ブランドだったんだけどやっぱり女の子のデザインの方が楽しくて(笑)。それで女の子のブランドにシフトしていったの」。ブランドを起業することを旦那様にお話したところ、非常に乗り気で立ち上げのノウハウから、人脈作りまであらゆるサポートをしてくれたそう。ビジネスが安定した今でも、旦那様が料理や掃除を担当してくれているそう。「ただ洗濯だけは苦手みたいだから、私がやっているわ!」

息子のSOSのサインを見逃さない!



仕事とママ業両立のバランスは?「やっぱり難しいわ。いつもこれでいいのかって自問自答しながらベストな策を考えてる」。これは日本のワーママさんだって同じ気持ちですよね。「でも、ラッキーなことに、息子は私といるより友達といる方が楽しいみたい。だけど、時々悪さもするの。そういう時は”ああ、ママを必要としているんだな”って思うから、仕事は二の次でとことん息子に向き合うようにしているわ」家庭と仕事のバランスはやはりいつでも悩みの種。それでも仕事が充実していることで、家族に対して心にゆとりをもって接することが結果的に家庭円満の秘訣になっているんですね。