イ・スンウ、7年間を過ごしたバルセロナにお別れ「またどこかで」

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 今夏の移籍市場でバルセロナからヴェローナへと移籍したU−20韓国代表FWイ・スンウが古巣にお別れのメッセージを送っている。

 2011年からバルセロナの下部組織でプレーしてきたイ・スンウは4日、ツイッターにバルセロナ時代の写真にメッセージが添えられた画像を投稿した。メッセージでは、「キャリアのすべてを過ごしたいと思った」バルセロナにお別れを言う日が来ると思っていなかったと告白。「バルサでお世話になった人すべてにお礼を言わずに去ることはできません」と感謝を述べた。

「特に、FIFAからの制裁でプレーできなかった最悪の時期にお世話になった人たちには感謝してもしきれません。まずバルセロナ、この素晴らしいクラブでプレーするチャンスを頂き、ありがとうございました。より良いプレーヤーへと変えてくれた監督やコーチ、ありがとうございます」

 さらに代理人、フィジオ、ドクター、広報、ラ・マシア(バルセロナの下部組織の選手たちが住む寮)の人たち、チームメイト、ファンを列挙し、感謝を述べたイ・スンウ。メッセージの最後には「バルセロナから離れることになりますが、これからも1人のクレ(バルセロナサポーター)です。またどこかで会いましょう。健康と幸運を」と締めくくった。

https://twitter.com/Seungwoolee/status/904626563639119872

 現在19歳のイ・スンウは、2015−16シーズンにはバルセロナBで30試合に出場し10得点を記録したが、咋シーズンはあまり出場機会を得られなかった。また韓国人選手としてセリエAに挑戦するのは、2000年にペルージャに入団したアン・ジョンファン氏以来2人目。