最新刊の34巻(Amazonより)

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人気マンガ「HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)」が、2017年9月4日発売の「週刊少年ジャンプ」(集英社)をもって休載に入ることが、同誌の誌面で発表された。再開は年内を予定。

休載はこれで569回目。ファンらの心境はさぞや複雑かと思いきや......

生きてるうちにおわらない...

ハンターハンターは、1998年から少年ジャンプで連載を開始。特殊な能力を備えた少年たちの壮大な冒険を描き、累計発行部数6300万を超える人気作だ。

しかし、ファンを悩ませる「伝統芸」がある。それは、頻繁に休載されることだ。

ファンサイト「HUNTER×HUNTER 休載リスト」によると、これまでの休載回数は569回と、掲載数(371回)を大きく上回る。最長の休載期間は、12年3月から14年5月までの約2年2か月。直近では、作者・冨樫義博氏の腰痛の悪化のため16年7月〜17年6月まで休んでいた。

今回の発表に、ツイッターでは、

「ハンターハンターは私が生きてるうちにおわらないと思う・・・」
「ハンターハンターまた休載だけどこれ一生終わらないんじゃないんですかね」

と苦言も多かったものの、

「ハンターハンター10週も続いてたんだ!凄いじゃん!」
「ハンターハンター休載で文句言ってる人はあれか?新規ファンか?」

などと達観の境地にいたっている人も少なくなかった。