ポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウド【写真:Getty Images】

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 レアル・マドリーに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、クラブに続いて代表でもあわや出場停止処分を受けてしまうところだったかもしれない。現地時間3日に行われたハンガリー戦での行為が問題視されている。

 C・ロナウドを擁するポルトガル代表は、ロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループB第8節の試合でハンガリーと対戦。1-0の勝利を収め、グループ首位のスイスとの3ポイント差を守った。

 この試合の終了間際に、C・ロナウドはハンガリーのDFアッティラ・フィオラと衝突したあと、ボールのないところで相手の足に蹴りを食らわせた様子が映像に捉えられた。主審はその後口論した両選手に対してイエローカードを提示したが、C・ロナウドは退場になってもおかしくなかったという見方を伝えているメディアもある。

 所属クラブのマドリーでは、C・ロナウドは先月13日に行われたスペイン・スーパーカップ1stレグのバルセロナ戦で退場となった際に審判の体を押したことで、計5試合の出場停止処分を科された。代表戦を終えてクラブに戻ったあと、リーガエスパニョーラではまだ残り3試合を欠場しなければならない。

text by 編集部