鄭氏(左)とマクマスター氏(イメージ)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)の鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長(閣僚級)は4日、米国のマクマスター大統領補佐官(国家安全保障担当)と電話会談し、北朝鮮核問題に関し、今後のあらゆる措置を両国の緊密かつ透明な協議のもとで推進していくことにした。韓国青瓦台(大統領府)の朴洙賢(パク・スヒョン)報道官が伝えた。

 朴報道官は「鄭室長は電話会談でマクマスター補佐官と米国の国家安全保障会議(NSC)の結果など北の6回目の核実験に対する両国の対応状況を共有し、今後の対応策について協議した」と伝えた。

 また「米国側は韓国に対する確固たる防衛の公約を再確認し、双方は隙のない協力に基づき、北の核実験による挑発に対し国際社会と共に強力な対応策を講じることにした」と説明した。

 鄭室長とマクマスター補佐官の電話会談は、北朝鮮が6回目の核実験を実施してから24時間で3回行われた。