フランス代表のキリアン・ムバッペ【写真:Getty Images】

写真拡大

 ロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループA第8節の試合が現地時間3日に行われ、グループ首位のフランス代表は最下位のルクセンブルク代表とまさかのドローに終わった。

 格下相手にホームで圧倒的にボールを支配し、チャンスも生み出していたフランスだが、結局最後までゴールは奪えずに0-0で試合終了。これにより、グループ2位のスウェーデンにわずか1ポイント差に詰め寄られてしまった。

 英紙『デイリー・メール』が伝えるところによれば、フランスとルクセンブルクの両チームの選手の市場価値合計額の差は実に約「1万4600倍」にも達するという。フランスの総額は4億600万ポンド(約576億円)、ルクセンブルクの総額は2万7720ポンド(約393万円)と算出されている。

 この日のフランス代表では、約236億円の買い取りオプション付きレンタルでモナコからパリ・サンジェルマンへ移籍したFWキリアン・ムバッペや、昨年約126億円でマンチェスター・ユナイテッドに再加入したMFポール・ポグバ、アーセナルが今夏クラブ史上最高額の約74億円で獲得したFWアレクサンドル・ラカゼットなどが出場していたが、スター軍団は結局ゴールを生み出すことができなかった。

 10月に行われる予選の残り2試合で、フランスはブルガリアおよびベラルーシと対戦。プレーオフを戦わずにW杯本大会へ進むためにには、1ポイント差で追うスウェーデンを抑えてこのまま首位でグループを終えなければならない。

text by 編集部