ウェールズ代表で衝撃デビューの17歳ベン・ウッドバーンにコールマン監督「偉大な選手になるための全ての資質を兼ね備えている」

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▽リバプールの生え抜きである“ウェールズ代表の新星”MFベン・ウッドバーン(17)に賛辞が集まっている。スペイン『マルカ』が伝えた。

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループD第7節の、ウェールズ代表vsオーストリア代表が2日に行われ、ウェールズ代表は1-0で勝利した。試合は得点が生まれないまま後半にもつれ込んだが、69分に投入され代表デビューを飾ったウッドバーンが、投入から5分後の74分に決勝点をマーク。17歳にしてウェールズ代表の救世主となった。

▽勝ち点8で並んでいたオーストリアとの重要な試合に、ウッドバーンを投入したウェールズのクリス・コールマン監督は、期待に応えた同選手への賛辞を惜しまずに語った。

「彼の得点はファンタスティックだった。全体を通しての落ち着きも、素晴らしいものだったよ。偉大な選手になるための全ての資質を兼ね備えているね」

▽また、ウェールズ代表で公式戦通算48試合21得点という記録を残しており、同67試合26得点を上げているレアル・マドリーのMFガレス・ベイルに次いで、同国代表で歴代2位の得点数を誇るイアン・ラッシュ氏も、ウッドバーンを称賛した。

「私は、彼が14歳の頃から見守ってきた。素晴らしい姿勢を保っているし、常に地に足が着いているんだ」

「彼は今、(アーセナルのウェールズ代表MF)アーロン・ラムジーやガレス・ベイルのような選手と共にプレーすることで、この世界(サッカー界)の全てに関して認識しつつある。恐らく、火曜日(5日開催のモルドバ戦)は先発しないだろうが、投入されれば仕事をするはずだ」