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最近では、低年齢から習い事に通わせるケースが増えているという。周りの取り組みを見て、「ウチでも何かさせた方が良いかな……」と考えている人も多いのではないだろうか。そこで今回は、小学生以下の子どもを持つ女性マイナビニュース会員169名に、子どもの知育について聞いてみた。

Q.子どもの知育、何か取り組んだことはありますか?

はい 54.4%

いいえ 45.6%

○通信教育・習い事

・「小さい時からピアノは習わせていました」(34歳/青森県/小学生の親)

・「子どもの成長に合わせておもちゃを選んだり、幼児期にはベネッセコーポレーションのこどもちゃれんじを利用したりしていた」(41歳/新潟県/小学生の親)

・「通信教育をしてみた」(38歳/京都府/幼稚園児の親)

・「こどもちゃれんじ、英会話スクール、知育の玩具」(44歳/東京都/保育園の親)

・「そろばんを3歳から習わせ始めました」(40歳/静岡県/幼稚園児の親)

・「音楽教室に通わせたり、体力を付けさせるのに水泳を習わせたりした」(39歳/埼玉県/小学生の親)

・「毎週プールに行って水に慣れさせた。近くの児童館に行って、リズム体操をした」(41歳/愛知県/小学生の親)

○知育玩具の活用

・「子どもが興味のあるパズルや本をプレゼント」(42歳/愛媛県/未就園児の親)

・「知育玩具を調べて購入したり、身に付くような習い事をさせたりした」(29歳/広島県/未就園児の親)

・「小さいうちから迷路やジグソーパズルを与えていた」(40歳/大阪府/小学生の親)

・「知育おもちゃを買ったり、簡単なドリルなどを自宅でやったりしている」(33歳/岡山県/保育園児の親)

・「レゴなどのブロックで遊ばせた」(38歳/埼玉県/小学生の親)

・「遊び感覚でできるよう、パズルやかるたなどのおもちゃを与えた」(32歳/山口県/未就園児の親)

・「日本地図パズルを買った。本人もかなり気に入り、字が読めなくても形だけで全国どこの都道府県か分かるようになった。テレビ番組で、県に当てはめたキャラクターと一緒に戦う教育番組があり、何度も見るうちに特産も覚えていた」(41歳/神奈川県/幼稚園児の親)

・「自宅で英語パズル、日本地図並べ等の知育玩具、習い事で書き方教室」(43歳/兵庫県/幼稚園児の親)

○教材の活用

・「公文式のドリルを使って、遊びながら字を書く練習をしていました」(39歳/福島県/小学生の親)

・「英語のDVDを見せている」(31歳/埼玉県/保育園児の親)

・「お風呂であいうえお表を使ってたくさん話しかけていた」(28歳/和歌山県/未就園児の親)

○絵本・本の読み聞かせ

・「本の読み聞かせ」(36歳/埼玉県/幼稚園児の親)

・「さまざまなおもちゃで遊ぶ機会を作ったり、絵本の読み聞かせを早くからしたりしていました」(30歳/富山県/未就園児の親)

・「ちょっとでも勉強になりそうな絵本を買う」(32歳/京都府/幼稚園児の親)

・「英語耳は早い方が良いと言われ、英語を習っていたし、車でずっと流していた。それから読み聞かせ。本好きに育って低学年では自分でかなり読み込んでいたと思います。高学年から他にも忙しくなりましたが、今でもたまに読んでいます」(42歳/大阪府/小学生の親)

○その他

・「市役所で子育て支援の情報を把握する。市が運営する児童館などに行き遊ばせたり、開催されるイベントに参加したりする」(41歳/熊本県/保育園児の親)

総評

調査の結果、なんらかの知育に取り組んでいたという人は54.4%と半数以上になった。習い事・通信教育、知育玩具・教材の活用、本の読み聞かせなど、多様な取り組みが寄せられている。

習い事については、ピアノ、英会話、そろばん、水泳などが目立ち、幼児教育の通信教材を利用していた人も多かった。また、さまざまな知育玩具に加え、ドリルやDVD、あいうえお表などをうまく活用して、家庭での教育に力を入れている人もいた。子どもに絵本を買ってあげたり、本を読み聞かせたりして、親子のコミュニケーションを図るのも良い方法のようだ。

「知育」というと、少し身構えてしまいがちだが、おもちゃや教材、それに絵本など、まずは身近な物から取り組んでみるのが良いかもしれない。

調査時期: 2017年8月22日〜2017年8月28日

調査対象: マイナビニュース会員(小学生以下の子どもを持つ女性)

調査数: 169人

調査方法: インターネットログイン式アンケート