移籍市場閉鎖後も、未だにチームに合流していないFWジエゴ・コスタ【写真:Getty Images】

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 チェルシーに所属するスペイン代表FWジエゴ・コスタに、クラブ側が罰金を科すかもしれない。スペイン紙『アス』が伝えた。

 監督からの戦力外通告を受け、プレシーズン中も練習に参加せずクラブから離れていたD・コスタは、最終的にかねてから望んでいた古巣アトレティコ・マドリー移籍を成し遂げられなかった。一方で、チェルシー側は同選手を国内リーグのメンバーリストに加えたとも報じられている。

 しかし、それでもD・コスタはロンドンへ帰還せず、ブラジルでの自主練習を続けている。そこで、現在クラブ側は契約不履行を理由に、同選手へ5460万ユーロ(約70億円)の罰金を科すことを検討しているようだ。

 アトレティコ移籍に失敗し、自チームから罰金処分を受ける可能性のあるD・コスタは、まさに迷走状態にあると言える。最近では、以前からアトレティコ移籍への思いを表してきた自身のインスタグラムのアカウントを削除したことが話題となっている。

text by 編集部