ドイツ・フランクフルトで、第2次世界大戦中に投下された不発弾の後ろに立つ爆弾処理の専門家ら(2017年9月3日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】ドイツ・フランクフルト(Frankfurt)で3日、第2次世界大戦(World War II)時に英国軍が投下した1.8トン爆弾「ブロックバスター(Blockbuster)」の不発弾処理作業が行われ、少なくとも住民6万人が避難した。

 不発弾は8月29日、市中心部で建設工事中に見つかった。フランクフルト市当局者によると、戦後の不発弾処理に伴う避難者数としては最大規模だという。

 住民に対する避難誘導の影響で数時間遅れたものの、3日夜に不発弾の処理は無事終了。その後、警察によって避難勧告が解かれ、2か所の病院の患者らが優先的に誘導された。
【翻訳編集】AFPBB News