飲酒運転で逮捕されたFWウェイン・ルーニーに対し、エバートンが罰金を科すようだ。イギリス紙『ミラー』が報じている。

 ルーニーは1日未明、チェシャー州の自宅近くを運転中に警察の取り調べを受け、飲酒運転が確認されたため逮捕。その後、保釈金を支払って釈放された。

 ロナルド・クーマン監督は、誤った理由で31歳のストライカーがトップニュースを飾ったルーニーをよく思っておらず、給与2か月分相当の32万ポンド(約4570万円)を科すことになりそうだという。

 また、不祥事の余波は家庭問題にも波及している。飲酒運転が発覚した際、ルーニーは酔った女性と共にしていたが、コリーン夫人は離婚の意思を表明。同紙によると、7000万ポンド(約100億円)の慰謝料を請求する構えを見せている。

 ルーニーは古巣のマンチェスター・ユナイテッド戦を終えた翌18日、治安裁判所へ出頭し、そこで飲酒運転の法的処分が下される予定。しかし、ピッチ外にまで及んだ騒動はまだまだ収束しそうにない。


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