4日、韓国・釜山を訪れていた日本人女性の行方が分からなくなり、現地警察が捜索に乗り出した。写真は釜山・海雲台。

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2017年9月4日、韓国・釜山(プサン)を訪れていた日本人女性の行方が分からなくなり、現地警察が捜索に乗り出した。韓国・聯合ニュースなどが報じた。

釜山海洋警察署によると、3日午後0時40分ごろ、釜山市海雲台(ヘウンデ)区、尾浦(ミポ)港の防波堤で日本人女性Sさん(43)のパスポートが入ったかばんが見つかった。同日午前にあったかばんが午後もそのまま置かれているのを見た付近の住民が警察に届け出た。

警察は女性が失踪したものとみて防波堤の付近などを捜索している。

女性は今月1日、釜山・金海(キメ)空港から1人で入国し、釜山市街の釜山鎮(プサンジン)区の宿泊施設に滞在していたことが確認されている。

尾浦港は観光地として知られる海雲台海水浴場の東端に位置する漁港で、飲食店などが並ぶ。

韓国でこの記事への注目度は高くなく、ネットユーザーからのコメントも少数だが、記事には「どうか無事に戻って来られますように」「無事でいてほしい」などの声が寄せられている。

また、韓国で最近、海岸の消波ブロックで足を滑らせる転落事故が問題となっていることから「消波ブロックから落ちてしまったんだろうか?」「尾浦は水深が浅いから飛び降りるような所でもないし…」など憶測する声も上がっている。(翻訳・編集/吉金)