ドイツ代表のヨアヒム・レーブ監督【写真:Getty Images】

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 ドイツ代表の指揮官ヨアヒム・レーブ監督が、ナチス関連のチャントを行ったウルトラスへの非難をした。スペイン紙『アス』が伝えた。

 現地時間1日に行われたロシアW杯欧州予選のチェコ戦で2-1の勝利を飾ったドイツ代表のレーブ監督は、その試合で歌われたナチスのチャントに対して怒りをあらわにした。

 「私は試合で起こったことに対して怒りであふれている。仮にもサポーターである人たちのグループが本当に痛ましいもの表すために、サッカーを1つのスクリーンのように利用していることは、我々にとって恥ずべきことだ」

 さらに、レーブ監督は、恥ずべきチャントを歌った自国のウルトラスに対して「ドイツのイメージを汚す」とも語っている。現地時間4日には、ノルウェーとの試合が控えているが、再びそのようなチャントが聞こえてくるようなことがないことが願われるばかりだ。

text by 編集部