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細かいことまで何でも気になるA型気質に、こだわりの強さがプラスされたちょっと厄介な家づくりマニアのこだわりAママです。

昨年、白を基調とした輸入住宅を建築しました。

フレンチカントリーでオシャレな家づくりを目指す普通の主婦が、実体験から学んだマイホーム建築に関するあれこれやインテリア、DIYなどの工夫をご紹介します!

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照明は、どんな家庭でも生活する上で必ず必要になるアイテムです。

みなさんは照明の色によってお部屋の雰囲気がガラッと変わってしまうということをご存知でしょうか?

今回はただ明るさを求めるのではなく、どんなお部屋にどんな照明を選ぶのが効果的なのかをご紹介します。

■「昼光色」から「電球色」まで電球には色温度によって様々な色の種類がある!

電球には色温度によって様々な色の種類があり、色温度が高くなるにつれて青白く強い光になります。

最も色温度が高く、白い光は「昼光色」で「昼白色」「白色」「温白色」の順に色温度が低くなっていき、

「電球色」が最も色温度が低くオレンジ色の柔らかい光になります。

■リビングやキッチンは物の色がはっきりとわかりやすい明るい「昼白色」がおススメ!

「昼光色」や「昼白色」などの白っぽい光はとても明るく爽やかなので、家の中で特に明るく見せたい場所であるリビングや、

調理中の食材の色がよくわかるようにするためキッチンなどで取り入れるのがおススメです!

料理がキレイに見えるようにする為、「電球色」のペンダントライトなどをダイニングテーブルの上部にワンポイントで取り入れたり、

リビングに装飾的なスタンドタイプの照明や間接照明を取り入れたりするのもオシャレで素敵な空間作りにつながります。

しかし、多くの家庭で家族が最も滞在する時間が長い場所はLDKなので、照明の色だけだなく数や向きについても注意する必要があります。

■寝室はリラックスできて温かみのある「電球色」がおススメ!

LDKとは対照的に寝室に関しては明るすぎない優しいオレンジの光の方が眩しくなくリラックス効果もあるため、

ベッドの周辺にはブラケットライトや間接照明で「電球色」を取り入れるとお部屋の雰囲気も良くなりおススメです。

しかし、電球色だけではお部屋全体が薄暗く感じることもあるので、

寝室の主照明にはリモコンで調光できるタイプのシーリングライトやダウンライトを設置すれば

テレビを見たり本を読んだり何かしら作業する時は白く明るい光に簡単に切り換えられます。

そしてまた寝る前にはオレンジ色の温かみのある光に変更するなど、シーンに応じて照明の色を変えることができるのでとても便利です!

■「電球色」「昼光色」どっちが良いかわからない!という場合は「白色」「温白色」がおススメ!

「電球色」ほどオレンジ色の光は嫌だけれど、「昼光色」の青白い光は明るすぎて苦手……。

という方には、白いけれど、温かみのある黄色の色味が強い「白色」や「温白色」がおススメです!!

「白色」や「温白色」は、真っ白ではなく、温かみのある白っぽい光なので玄関や廊下、洗面所、ウォークインクローゼットなど様々な場所で幅広く利用できます。

いかがでしたでしょうか?

ひとくちに照明といってもダウンライトやシーリングライト、ブラケットライト、スポットライトなど様々な形状の照明器具がありますが、

お部屋の用途に応じて、形状だけでなく電球の色にもこだわって照明選びを楽しんでみてください!