「Looopでんち」の利用がおすすめ

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再生可能エネルギー中心に事業活動を行う新電力の「Looop」は、2017年9月4日に、Looopが提供する定置型蓄電池「Looopでんち」の利用者がお得になるプラン「Looopでんち割」を発表した。

従量単価が最大5円値下げ

2017年8月17日の時点で、5万件を超えるユーザーが利用しているLooopの従来のサービスプラン「Looopでんき」。利用者が「Looopでんち割」を適用すると、従量単価が「Looopでんき」のプランのみの加入の場合より、3円安くなる。

たとえば、東京エリアで「Looopでんき」の一般家庭向けのプラン「おうちプラン」に加入している家庭が、上記の「Looopでんち割」の適用を受けると、

26円/kWh → 23円/kWh

となる。

さらに、住宅用太陽光発電システムを持つ家庭が対象の「ソーラー割」、Looopが提供する住宅用太陽光発電システムを購入・利用している家庭が対象の「LooopHome割」と組み合わせると、最大5円値下げされる。これは業界内の最安水準価格にあたる。

具体例をあげると、東京電力管内で上記プラン「Looopでんき」の「おうちプラン」を利用している家庭が、「ソーラー割」「LooopHome割」「Looopでんち割」を適用される場合、40A300kWh使用時の電気料金は6300円だ。

Looopの調べによると、他社の各プランで40A300kWh使用した場合の電気料金は、約7300円〜7700円前後に収まると想定とされるため、Looopの6300円という価格がいかに安いかがわかる。

こうして一般家庭や事業者に向けて、太陽光発電などの再生可能エネルギーの普及に努めるLooopは、エネルギーの需給調整の役割も担う。

2017年9月4日、Looopは、経済産業省 の平成 29 年度「需要家側エネルギーリソースを活用したバーチャルパワープラント構築実証事業費補助金」において、SB エナジーが親アグリゲータとして実証を行う九州電力管内においてのリソースアグリゲーター事業者として採択されたと発表した。

「Looopでんち」に関する取り組みへの問い合わせ・参加申し込みは、公式ホームページもしくは03-6629-7909(平日9時〜18時)にて。