3日、劇場公開中の映画「銀魂」がこれまで中国で上映された実写版の日本映画の中で最も売れた作品となった。

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2017年9月3日、新浪によると、1日から劇場公開中の映画「銀魂」が、これまで中国で上映された実写版の日本映画の中で最も売れた作品となった。

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福田雄一監督がメガホンを執り、小栗旬や菅田将暉、橋本環奈、長澤まさみ、岡田将生らが出演する映画「銀魂」が1日から中国でも劇場公開されている。初日から3日間の興行収入は5000万元(約8億4000万円)を突破し、同期間の国内興行ランキングでも3位に入るなど健闘している。昨年公開された「寄生獣」の数字を早くも抜き、これまで中国で公開された実写版の日本映画の中で、最も売れた作品となった。3日夜の時点で興行収入は5700万元(約9億5000万円)を突破している。

この好調ぶりについては、原作および出演者たちの中国人ファンによる応援パワーも大きく関与している。小栗旬のファンクラブ「甘栗屋」は全国20都市の映画館で貸し切りを行い、1万人近くを動員。菅田将暉のファンも北京・上海・広州の3大都市で同じく映画館貸し切りを行っている。

また、1〜3日に全国3000カ所の映画館において、映画チケットを購入した人に「銀魂」キャストのポストカードを配布する大規模なキャンペーンも実施している。(翻訳・編集/Mathilda)