ソウル外国為替市場はウォン安・ドル高に振れている(イメージ)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の3日の核実験実施により地政学的リスクが高まり、4日のソウル外国為替市場でウォンの対ドル相場は前営業日終値比6.2ウォン安の1ドル=1129.0ウォンで取引が始まった。その後は1130ウォン前後で小幅な上げ下げを繰り返している。

 NH先物のミン・ギョンウォン研究員は「ウォンの対ドル相場は北発のリスクを反映しウォン安で始まった。外国人投資家による韓国株と債券売買の動きや米政府の対応次第で、1130ウォン台後半までウォン安が進む可能性がある」と予想した。