フィリッペ・コウチーニョ【写真:Getty Images】

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 リバプールのユルゲン・クロップ監督は、MFフィリッペ・コウチーニョの残留が決まって安堵している。ドイツメディア『シュポルト1』でコメントした。

 コウチーニョは今夏、バルセロナへの移籍が話題になった。バルセロナは同選手を獲得するために3度オファーしたが、いずれもリバプールが拒否し、成立には至っていない。

 一方で、クロップ監督の古巣であるボルシア・ドルトムントは、FWウスマン・デンベレをバルセロナに引き抜かれる形となった。

 クロップ監督は、「我々には我々の状況があり、ドルトムントとは違う」と語り、コウチーニョとデンベレの放出は異なる話だと強調。「ドルトムントは彼を放出することにした。だから、2つの状況を比較することはできないね」と話している。

 コウチーニョ残留を喜ぶ指揮官は、「我々にはとても良いチームがある」と満足げに語っており、良いシーズンを送る自信があるようだ。

 リバプールはプレミアリーグ第3節まで消化して2勝1分けの2位となかなかのスタートを切った。コンディションの問題で外れていたコウチーニョの復帰がさらなる後押しとなるだろうか。

text by 編集部