2018年サッカーW杯ロシア大会、欧州予選グループA、オランダ対ブルガリア。得点を決め、チームメートに祝福されるオランダのダヴィ・プレパー(右から2人目、2017年9月3日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】2018年サッカーW杯ロシア大会(2018 World Cup)欧州予選は3日、各地で行われ、グループAのオランダはダヴィ・プレパー(Davy Propper)の2得点などでブルガリアを3-1で下し、本大会出場に望みをつないだ。

 プレパーのゴールで先制したオランダは、アリエン・ロッベン(Arjen Robben)が追加点を挙げると、相手に1点差に詰め寄られた終盤、プレパーが相手を突き放すチーム3得点目を決め、ブルガリアをかわしてグループ3位に再浮上した。

 オランダは現在、同日ルクセンブルクと引き分けたグループ首位のフランスと勝ち点4差、ベラルーシに4-0で快勝した2位スウェーデンと同3差となっている。

 2016年の欧州選手権(UEFA Euro 2016)では本大会出場を逃したオランダだが、10月の最終節はスウェーデンとのアムステルダム(Amsterdam)での直接対決となっているため、W杯準優勝3回の伝統国にロシア行きの可能性はまだ残されている。

 しかし、グループではオランダを4-0で粉砕したフランスが首位に立っているため、オランダが狙えるのはプレーオフに進める2位の確保が精いっぱいとみられる。
【翻訳編集】AFPBB News