今秋発表の新型iPhoneは3種類あり、これまで「iPhone 8」・「iPhone 7s」・「iPhone 7s Plus」と呼ばれてきました。

しかし、正式発表されるiPhoneの名前はこれらの名前と異なる可能性があるようです。

「iPhone Edition」を前提に準備中の企業も

『9to5Mac』が複数のiPhoneケース製造企業に取材したところ、少なくとも2社が「iPhone 8/7s/7s Plus」ではない名前を前提に、製品の準備を進めていることが判明した、と報じています。全体でどれくらいの企業に取材したのかは不明です。

それらの企業によれば、今秋発表されるiPhoneの名前は「iPhone Edition」・「iPhone 8」・「iPhone 8 Plus」です。

これまでの名前との関係は以下の通りになります。

iPhone 8 → iPhone EditioniPhone 7s → iPhone 8iPhone 7s Plus → iPhone 8 Plus

iPhone 8の正式名称はiPhone Editionになる、という噂は2017年3月にも報じられていました。

Apple Watchの最高級モデルが『Apple Watch Edition』と名付けられていることから、最上級・最高級モデルのiPhoneを指すと考えられます。噂される販売価格は1,000ドル(約11万円)です。

「iPhone 8」に相応しい新型iPhoneになるのか

iPhone 「4」→「5」→「6」→「7」と、末尾の数字が変わるときはデザインや機能・仕様の大幅な変更が施されるときだと考えられています。

たとえば『iPhone 5』・『iPhone 6』は、前年発表のiPhoneよりも画面・本体が大きくなりました。

『iPhone 7』にこれまでのような変化はありませんが、イヤホンジャックが廃止され、耐水仕様になりました。さらに『iPhone 7 Plus』はデュアルiSightカメラを搭載、など機能における変化が著しいです。

「iPhone 7s」として噂されていたiPhoneに、そうした変化は期待できるのでしょうか。

これまでの噂によれば、外観の違いは背面が金属製からガラス製になること、それに合わせてiSightカメラ周りのデザインが変わることぐらいですが、機能においてはワイヤレス充電への対応が大きな変化として挙げられるでしょう。

参考

Major Apple casemakers updating internal SKUs to ‘iPhone 8’, ‘iPhone 8 Plus’ and ‘iPhone Edition’ | 9to5Mac