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ミウラP400 シャシーナンバー3165

ランボルギーニ・ポロストリコによるレストレーションを終えたミウラP400が、英国で開催されたサロン・プリヴェのコンクールで、表彰された。

ジャン・パオロ・ダラーラが所有するミウラP400(シャシーナンバー:3165)は、「エボリューション・オブ・ザ・スーパーカー・ピンナップス」カテゴリーで最優秀賞を受賞。

レストア完了から1カ月で、他の8台のエントラントを退けて栄冠を手にした。
 

軽量シャシー 0.8mm厚のフレーム

1963年から1969年まで、ランボルギーニのテクニカルディレクターを務めたダラーラは、
 パオロ・スタンツァーニ
 マルチェロ・ガンディーニ
とともに、ミウラの父と呼ばれている。

ダラーラがこの個体を手に入れたのは2016年だ。

・ボディナンバー:68(軽量シャシー/フレーム厚0.8mm)
・エンジンナンバー:1400
という特別な車両を彼は覚えていたという。
 

14カ月、3000時間のレストア

ランボルギーニ・ポロストリコは、ホワイトの外装/ブラックの内装という車体のフルレストレーションを依頼され、14カ月、3000時間におよぶ作業の末、今年7月にダラーラのもとに納車を済ませた。

ダラーラは、「このクルマとは、気持ちが繋がっていると感じています。まさにわたしの人生の素晴らしい時期を象徴するモデルです」と話している。

「忠実にレストレーションされ、オリジナルの状態になりました。はじめてのコンクール・イベントに出場したことで、わたくし達の心と自動車の歴史に新しい思い出が刻み込まれました」