ロシアW杯欧州予選が3日に行われた。グループAは首位のフランス代表がホームで下位に沈むルクセンブルク代表と対戦し、0-0で引き分けた。FWアントワーヌ・グリエーズマンやFWキリアン・ムバッペといった強力攻撃陣が不発に終わり、最下位相手にホームでまさかのスコアレスドローとなった。2位のスウェーデン代表がベラルーシ代表に4-0で勝利したことで、勝ち点差は1に縮まった。

 W杯出場危機にある強国オランダ代表はホームでブルガリア代表と対戦。前半7分のMFダビ・プレパーのゴールで先制すると、後半22分にはMFアリエン・ロッベンがゴール。1点を返されて迎えた同35分には再びプレパーがゴールネットを揺らした。2試合ぶりの勝利で勝ち点を13に伸ばしたオランダは3位に浮上。2位スウェーデンとは3差、フランスとも4差と崖っぷちに変わりはないが、望みをつないでいる。

 W杯予選は残り2節。フランスはブルガリア戦とベラルーシ戦、スウェーデンはルクセンブルクと戦ったあと、最終節でオランダ。オランダはベラルーシと対戦してスウェーデン戦に臨む。

オランダ 3-1 ブルガリア

フランス 0-0 ルクセンブルク

ベラルーシ 0-4 スウェーデン

[グループA]

1.フランス(17)+10

2.スウェーデン(16)+11

3.オランダ(13)+5

4.ブルガリア(12)-4

5.ルクセンブルク(5)-10

6.ベラルーシ(5)-12


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