バルサの補強候補として名が挙がった選手たち

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今夏の移籍シーズン、FCバルセロナの補強候補として数多くの名が挙がった。しかしながら、バルサの努力もむなしく、デウロフェウ、セメド、パウリーニョ、デンベレと慎ましい結果に終わった。

最初にバルサが目を付けたのはベジェリンとヴェラッティだった。アーセナル所属のSBベジェリンのケースは、本人は快諾したもののアーセナルの拒否に遭い、バルサの関心はネルソン・セメドに移った。

ヴェラッティはバルサに移籍するために所属クラブのPSGにプレッシャーをかけたがうまくいかず、ヴェラッティがPSGに謝罪をすることで元のさやに納まった。

またバルサはU-21の大会終了後にダニ・セバージョスを獲得しようとしたが、時すでに遅く、レアル・マドリードに奪われてしまった。テオ・エルナンデスに続き、バルサは永遠のライバルに狙った選手を奪われてしまった。

エルネスト・バルベルデがバルサ監督就任に調印した際に、イニゴ・マルティネス(レアル・ソシエダ)を補強として希望していた。しかし、バルサはマルティネスが“求める基準に合わなかった”として同選手の獲得を諦めた。

夏の移籍市場終盤、バルサはコウチーニョ獲得の為に奔走したが、リバプールの考えを変えることはできなかった。同様にバルサはディバラもグリーズマンもレマルもディ・マリアも補強として迎えることができなかった。

この残念な夏の移籍シーズンは今後バルサに悪影響を与えかねない。