ベルギーが欧州W杯出場一番乗り! ギリシャに2-1勝利、日本などに次ぎ6カ国目決定

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敵地ギリシャ戦、DFフェルトンゲンとFWルカクのゴールでベルギーが勝利

 ロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選が現地時間3日に行われ、グループH首位のベルギーが3位ギリシャとのアウェーマッチを2-1で勝利し、残り2試合を残した時点で同組1位を確定。

 開催国ロシアを除き、ヨーロッパで一番乗りの本大会出場を決めた。

 試合は前半をスコアレスで折り返したが、後半25分にDFヤン・フェルトンゲン(トットナム)がペナルティーエリア外から強烈な左足ミドルシュートを叩き込み、ベルギーが先制する。

 同28分にはギリシャに同点ゴールを許したものの、その1分後には右サイドDFトーマス・ムニエ(パリ・サンジェルマン)からのクロスにマンチェスター・ユナイテッドに加入したFWロメル・ルカクが高い打点のヘディングシュートを叩き込み勝ち越し。そのまま逃げ切った。

 ベルギーは8月31日のジブタルラル戦で9-0と圧勝するなど、攻守両面で安定した力を発揮。7勝1分、35得点3失点と圧倒的な数字を残してグループ1位突破を決めた。チェルシーのFWエデン・アザール、ルカク、MFマルアーヌ・フェライニ(マンチェスター・ユナイテッド)、DFトーマス・ヴェルメーレン(バルセロナ)ら各ポジションにワールドクラスの選手を抱えるタレント軍団。8月31日の日本、1日のメキシコに次ぎ、欧州でいち早くロシアへの切符を手に入れたことで悲願の初優勝に向けての準備を始めることとなる。

■2018ロシア・ワールドカップ出場決定国

【欧州】

ベルギー(2大会連続13回目)

ロシア(2大会連続11回目/開催国)

【アジア】

イラン(2大会連続5回目)

日本(6大会連続6回目)

【南米】

ブラジル(21大会連続21回目)

【北中米カリブ海】

メキシコ(7大会連続16回目)

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images