バルセロナのウスマン・デンベレ【写真:Getty Images】

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 バルセロナに所属するフランス代表FWウスマン・デンベレがドルトムント在籍時に練習をボイコットした真相を語った。3日付けのスペイン紙『Sport』が報じている。

 先月上旬、ドルトムントに在籍していたデンベレは無断で練習を欠席しクラブから制裁を受けた。その件に関して20歳のヤングスターは「私は二度とあそこには行きたくなかった。だからその為の言い訳をずっと探していたんだ」と話した。

 昨年夏の移籍市場でバルセロナに移籍する可能性もあったデンベレ。しかし当時は代理人と相談した結果ドルトムントへの移籍を決めた。デンベレはその決断に関して「私はドルトムントで多くの事を学んだかもしれないが、昨季からバルセロナでプレーしていればもっと成長していたかもしれない」と語っている。

 続けて「幸運なことにバルセロナが2回も私に興味を持ってくれた。私はこの機会を逃したくなかった」と移籍決断の裏側について語った。

 スピードあふれるドリブルが得意のデンベレは昨季リーグ戦32に出場し6ゴール13アシストを記録した。そんなデンベレをバルセロナは先月25日、1億500万ユーロ(約135億円)という史上2位の移籍金で獲得した。

text by 編集部