高安は秋場所で使う黒い締め込みで稽古を行った

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 大関・高安(田子ノ浦部屋)が新締め込みで秋場所(10日初日、両国国技館)に臨む。

 3日の田子ノ浦部屋での稽古は、白の稽古まわしではなく本場所で使う黒の締め込みをつけて現れた。黒の締め込みは新大関だった名古屋場所で着用する予定だったが、なじまなかったため、これまでの水色を使用。秋場所では満を持して使うことになり「絹と絹のこすれる音はいいですね」と感想を語った。

 4、5日は二所ノ関一門の連合稽古に参加。「気持ちを入れてやりたい」と初優勝を目指す秋場所に向けて、ギアを上げていく。横綱・稀勢の里は稽古場に姿を現さず、師匠の田子ノ浦親方(元幕内・隆の鶴)は「体調を崩した」と説明した。