[となりのテレ金ちゃん-テレビ金沢]2017年8月22日放送の「きりちゃん収穫日記」のコーナーで、JA全農いしかわの坂本桐子さんが能登牛の紹介をしていました。

能登牛は、きめ細やかな肉質と良質な脂分が自慢の石川を代表する和牛ブランドです。


能登牛は厳しい基準をクリアした牛だけ。画像は「肉匠Jade金澤」のFacebookより

オレイン酸がたっぷり

能登牛は、石川を代表するブランド和牛です。

能登牛は、(1)血統が明確であること、(2)肉質等級がA3以上または、B3以上、(3)最終飼養地が石川県で、飼養が最長であること、の3つの厳しい基準をクリアした牛だけに与えられるブランドです。

おいしさの秘密は、オレイン酸という成分で、平成19年には全国能力共進会で特別賞である「脂肪の質賞」を受賞しました。これは、オレイン酸の割合が最も高かった肉に与えられる賞です。

牛の飼育として、(1)繁殖(2)生育(3)肥育という過程があり、肥育を終えて出荷されるわけですが、昨年は出荷が930頭でした。まだ少なく、流通はほぼ県内のみにとどまっていますが、1000頭を目標にして、幅広い地域への出荷を目指しているそうです。

また、能登牛を食べられるお店として2017年3月に金沢市此花町にオープンした「肉匠Jade金澤」。JA直営の焼肉屋で、米や野菜も石川県産です。

能登牛をきっかけに県内産の米や野菜も広まってほしいですね。(ライター:りえ160)