大泉洋&國村隼の初ビジュアルも 『鋼の錬金術師』主要キャラ13名勢揃い本ポスタービジュアル

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 12月1日に公開される映画『鋼の錬金術師』より、本ポスタービジュアルが公式サイトにて公開された。

参考:ディーン・フジオカ扮するマスタング大佐ら軍部メンバー勢揃い 『鋼の錬金術師』特別ビジュアル

 本作は、世界累計7,000万部を超える荒川弘による同名コミックを『ピンポン』の曽利文彦監督が実写映画化したファンタジーアクション大作。幼き日に最愛の母親を亡くした兄・エドワード・エルリックと弟・アルフォンソ・エルリックの波乱に満ちた冒険と成長を描く。

 主人公エドワードを山田涼介が演じるほか、幼馴染の兄弟を常に見守り続けるウィンリィを本田翼、焰を錬成することができる錬金術師・マスタング大佐をディーン・フジオカ、マスタングを補佐するホークアイ中尉を蓮佛美沙子、ホムンクルスという七つの感情に魂を込めた人造人間・“色欲”ラストを松雪泰子、“嫉妬”エンヴィーを本郷奏多、“暴食”グラトニーを内山信二が演じる。

 このたび公式サイトで公開された本ポスタービジュアルには、物語を彩る主要キャラ13名の姿が映し出され、今まで明かされていなかった國村隼演じるDr.マルコー、大泉洋演じるタッカーのビジュアルも初公開となった。本ポスタービジュアルについて、曽利監督は「主人公たちに立ちはだかる敵のホムンクルスたちの存在感は映画の内容そのもの。エド&アルの兄弟はウィンリィやマスタングと共にこの映画史に残るであろう敵役ホムンクルスに打ち勝つことができるのかだろうか? 壮絶な戦いの始まりを予感させる魅力的なポスターに作品への期待を高めて頂けたら有難いです」とコメントを寄せている。

 本作では、16世紀中ごろの欧州をモデルとする原作の世界観を再現するため、イタリアでロケを敢行。『グラディエーター』の撮影地としても知られるピエンツァ近郊や、『トワイライト〜初恋〜』シリーズが撮影されたヴォルテッラ、世界遺産のシエナやフィレンツェでも撮影され、イタリア国鉄の協力により、現存する100年前の機関車を貸切り、実際に走らせての撮影も行われた。撮影後、約1年間に及ぶVFX処理が施され、日本映画におけるVFXとしては、製作期間、総カット数ともに史上最大規模なものとなった。

 また、映画完成を前に曽利文彦監督から下記のコメントが寄せられた。

■曽利文彦監督コメント長い長い制作期間を経て、映画はついに完成の日を迎えようとしています。映画でしか味わえない壮大なストーリーと映像、そして繊細な演技がスクリーンの中で躍動している作品に仕上がりつつあります。この映画をご覧になり、皆さんがたくさん泣いたり笑ったりできる時が来ることをワクワクしながら心待ちにしています。完成の日まで、もう少しだけお待ちください。

(リアルサウンド編集部)