日本代表は3日、サウジアラビアのジッダ市内で練習を行い、5日のW杯アジア最終予選・サウジアラビア戦に向けて調整した。練習は冒頭部分のみ公開され、6大会連続6回目のW杯出場を決めた8月31日のオーストラリア戦(2-0)後に離脱したMF長谷部誠、MF香川真司を除く25選手が参加した。

 練習前には思わぬハプニングもあった。チーム宿舎から練習場に移動するためのバスが渋滞に巻き込まれ、出発時間に間に合わなかったため、選手、スタッフがハイヤーとタクシーに分乗。順次、選手たちがタクシーでグラウンドに到着する珍しい光景だった。

 アジア最終予選のB組は最終節を残して日本の首位が確定。2位サウジアラビアと3位オーストラリアが勝ち点16で並び、本大会出場権が獲得できる2位の座を争う構図となっている。

(取材・文 西山紘平)


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