イタリア代表のマルコ・ヴェッラッティ【写真:Getty Images】

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 イタリア代表のMFマルコ・ヴェッラッティは、ロシアW杯欧州予選で対戦したスペイン代表のMFイスコのプレーを絶賛している。試合後のコメントをイタリア『カルチョメルカート.com』が伝えた。

 W杯出場権を争う大一番となった欧州の強豪同士の一戦は、3-0でホームのスペインが勝利を収める結果に終わった。この試合で特に目を引く活躍を見せたのは、FKからの先制点と流れの中からの追加点の2得点を挙げたイスコだ。

 得点だけではなく、中盤でヴェッラッティに対して巧みな股抜きを見せるなど高い技術を披露する場面もあった。「フットサルのような股抜き」「イスコがヴェッラッティを翻弄」と、各国メディアもそのプレーに賛辞を送った。

「彼には大いに苦しめられたよ」とヴェッラッティは試合後にコメントしている。「彼のパフォーマンスには驚かされた。(リオネル・)メッシでさえもあのレベルには近づいてもいない。股抜きを見た時には、僕も立ち上がって彼に拍手を送りたい気分だったよ」

 イタリア代表のジャンピエロ・ヴェントゥーラ監督も、「彼をピッチ上で見ることができて良かった。いくつかのプレーに拍手を送ったよ」と脱帽。レアル・マドリーで活躍する25歳のMFにとってはさらに大きく評価を高めた一戦となった。

text by 編集部