ルマール獲得を諦めないヴェンゲル、「再び彼の獲得に動く」

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▽今夏の移籍市場でモナコのフランス代表MFトマ・ルマール(21)の獲得に失敗したアーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督だが、今冬の移籍市場で再び獲得に動く意向を明かした。同監督がフランス『Telefoot』で語った。

▽今夏の移籍市場でマンチェスター・シティからチリ代表FWアレクシス・サンチェス(28)獲得に向けた総額6000万ポンド(約85億円)のオファーを了承したアーセナルは、その後釜にリストアップしたルマール獲得に9200万ポンド(約130億円)の巨額オファーを掲示。だが、移籍最終日という差し迫った状況もあり、モナコ残留を希望した選手側に断られた。

▽その影響でアーセナルはサンチェス放出を許可せず、ルマール、サンチェス共に今夏の残留が決定した。

▽ヴェンゲル監督は『Telefoot』のインタビューで、「我々はルマールに1億ユーロ(約130億円)のオファーを出したが、選手側はモナコに留まることを希望した」と、ルマール獲得に失敗したことを認めた。

▽その一方でフランス人指揮官は、今夏以降のルマール獲得の可能性について問われると、「イエス。我々は移籍市場が再開したときに再び彼の獲得に動く」と、今冬の移籍市場での再チャレンジの可能性を明かした。

▽ルマールに関しては、アーセナル以外にもバルセロナやリバプール、マンチェスター・ユナイテッドが関心を示しており、ヴェンゲル監督は再び困難な交渉に挑むことになる。