1日、仏RFIは、中国でこのほど、25人の逃亡中の犯罪容疑者がビールの誘惑に負け警察に逮捕されたと伝えている。写真は青島国際ビール祭り。

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2017年9月1日、仏RFIは、中国でこのほど、25人の逃亡中の犯罪容疑者がビールの誘惑に負け警察に逮捕されたと伝えている。

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中国東部、山東省の沿岸都市の青島で先月4日から27日まで行われていた恒例の国際ビール祭りの期間中、警察は顔認証技術を使い25人の犯罪容疑者を特定し逮捕した。うち1人は警察が10年間も追いかけていた人物だ。

3週間に100万人以上が訪れたビール祭りでは、ほかにも薬物乱用の前科者など数十人が、顔認証技術で特定され入場を拒否されている。

青島の警察当局によると、4つの入場ゲートに設置された18台のカメラによる顔認証システムの精度は98.1%と高く、被験者の顔が警察のデータベースと照合されると即座に警報を発する仕組みだ。(翻訳・編集/柳川)