ポドルスキの突進を封じ込めるファビオ。G大阪は2試合を通じて神戸を無得点に抑えた。(C) J.LEAGUE PHOTOS

写真拡大

[ルヴァン杯準々決勝2ndレグ]G大阪 2-0 神戸/9月3日/吹田S

 G大阪が神戸との阪神ダービーを2‐0で制し、準決勝へ駒を進めた。

 スコアレスドローに終わった1stレグ同様、互いに堅守をなかなか崩し切れない試合は、前半を0‐0で折り返す。そして、均衡が破れたのは後半開始早々だった。G大阪は、遠藤保仁からのCKを長沢駿がヘディングで押し込み、ついに先制点をゲットする。

 勢いに乗るG大阪は64分、オ・ジェソクからのクロスをファーサイドへ回り込んだ泉澤仁が押し込み、2点目を奪う。G大阪が2‐0とリードを広げる。

 一方の神戸は、先発したルーカス・ポドルスキにボールを集め、反撃を試みるが、CBファビオ、金正也を中心としたG大阪の堅い守備をこじ開けきれない。

 結局、G大阪が2戦合計2‐0で勝ち切り、4年連続の4強入りを決めた。準決勝では、C大阪との大阪ダービーとなる。