元イングランド代表のデイビッド・ベッカム氏【写真:Getty Images】

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 元イングランド代表のデイビッド・ベッカム氏らがオーナーとして米国で発足させる新クラブが、レアル・マドリーのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの獲得に動くことになるかもしれない。2日付の英紙『ミラー』が伝えている。

 ベッカム氏らを中心とするグループはアメリカのマイアミを拠点として新たなサッカークラブを発足させ、メジャーリーグサッカー(MLS)への参入を目指している。スタジアム建設地などの問題によりクラブの承認を得るのに苦戦していたが、今月中には新クラブが正式に発表されることが見込まれている。

 MLS参入時には、注目を引きつけるための目玉となる大物選手の獲得を画策する可能性もありそうだ。C・ロナウドがそのターゲットとなる可能性があると報じられている。

 32歳となった現在も衰え始める気配を見せないC・ロナウドだが、マイアミの新クラブのMLS参入が見込まれる3年後には35歳。キャリア最後の舞台として、ベッカム氏のクラブへの移籍を選ぶことも決してあり得なくはないかもしれない。

「かつてのデイビッド・ベッカムや、現在の(ニューヨーク・シティ所属のスペイン代表FW)ダビド・ビジャのように、世界的に注目される選手を連れてくることができるかどうか。名前を挙げるつもりはないが、世界にはそういう影響力の強い選手たちがいる」とMLSコミッショナーのドン・ガーバー氏はさらなるビッグネームのMLS参戦への期待を口にしている。

text by 編集部