全ては”罪悪感”を軽減するため!「不倫男性の優しさ」に隠された”4つの本音”

写真拡大

こんにちは。女優&ライターのmamiです。
有名人の不倫が次々話題になって騒がれていますね。
社会的な地位を失うようなこともあるのに、不倫にハマる男女が絶えないのはどうしてでしょう。

不倫パターンも様々ありますが、一番ポピュラーな既婚男性と独身女性というケースでいうと、女性側からは「独身の彼より優しい」という意見が多く聞かれます。
果たしてそうなのでしょうか?

今回は、理学博士で恋愛指南でも有名なぐっどうぃる博士の著書を参考に、不倫男性の本音について探ってみたいと思います!

●(1)「できる限り相手に優しくしてやっている」つもり

ぐっどうぃる博士は『彼の優しさは罪悪感の裏返しである』と述べています。
不倫中の男性は、女性が理不尽な愛を受け入れていることに感謝し、できればその立場を貫いて欲しいと願っています。
と同時に、自分の罪悪感を少しでも軽減したい …だから独身男性に比べておのずと優しく寛大になります。

●(2)「相手が自分を好きだから自分に罪はない」と考えたい

不倫相手から「俺と一緒にいるとお前は不幸になる」「別れるかどうかはお前が決めていいんだ」などと言われたことはないでしょうか?
不倫をしている男性は自分の罪悪感をやわらげるため、『二人の行方は、すべて相手が決めているというスタンスをとる』場合が多いです。
彼を愛している女性にすれば、こんな風に言われると、「別れたくない」「一緒にいられるだけで幸せだよ」と答えずにいられません。

●(3)大義名分を作り罪悪感を麻痺させる

前述の2つに加え、男性は罪悪感を感じないで済むように大義名分を作っていきます。

「彼女が俺を愛していて別れたくないというから付き合っている。彼女が別れたくなればいつでも別れるつもりでいる」→だから自分に責任はない。
「俺は彼女に最大限優しくし、喜ばせ、楽しみを与えている」→やれることはすべてやっている。だから責められるいわれはない。
「彼女は俺がいなければ多分だめだろう」→だから自分は彼女を助けているのだ。

罪悪感を否定するもっともらしい理屈を作る ことにより、彼の心は安定し、恋人との時間を楽しめるようになります。

●(4)自分の家庭や地位を脅かすようなことがあったらすぐにでも…

もし彼が「いつかは妻と別れる」「このまま二人でずっと一緒にいられたら…」と口走ったとしても、それは“ウソ”です。
その瞬間、幻想の世界では感じたのかもしれませんが本心ではありません。
もちろん例外もあるでしょうが、基本実行に移されることはないと思った方がいいでしょう。

法律や社会的立場を考えても、離婚はとてもハードルが高いですから。
むしろ家庭や地位を脅かす要素が少しでもあれば、彼はすぐにでも別れを考えます。

----------

いかがでしょうか?
不倫でなくても、周りが反対する恋愛から逃れられない女性はたくさんいます。
むしろ困難がある方が、苦しみながら、恨みながら、相手から離れられないのが人間の性でもあります。

彼だけは違うと信じようとする気持ちは、わたしにも理解できます。
けれど、こんなにも自分中心で、自己防衛ばかり考えている人間が誰かを心から愛したりできるのでしょうか?
この『男性の本音』を読まれたあなたには、是非一度考えてみて欲しいのです。

【参考文献】
・『男が本当に考えていることを知る方法』ぐっどうぃる博士・著(KORYOSHA BOOKS)

●ライター/mami(女優&ライター)