トッテナム、1月に再びバークリー獲得へ…今夏は条件面がまとまらず

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 トッテナムは、2018年1月から開幕する冬の移籍市場でエヴァートン所属のイングランド代表MFロス・バークリーを獲得しようと考えているようだ。2日付のイギリスメディア『イブニング・スタンダード』が報じている。

 トッテナムは昨年の12月からバークリーへの関心を公にしており、指揮官であるマウリシオ・ポチェッティーノ監督も同選手を高く評価していたことから、今夏にトッテナムがバークリーを獲得することは時間の問題だと思われていた。しかし、トッテナムとは最後まで条件面で合意することができず、今夏のトッテナム移籍は破談となっていた。移籍期限の最終日にはチェルシーへの加入も報じられていたが、バークリーはエヴァートン残留を決意した。

 バークリーとエヴァートンの契約は2018年6月までとなっており、来夏になれば移籍金が発生することなくチームを離れることが可能となるが、バークリーは冬の移籍市場(2018年1月)での移籍を目指すことになるようだ。エヴァートン側も移籍金の発生する冬のうちにバークリーを売却したいと考えている模様だ。エヴァートンはバークリーに3000万ポンド(約43億円)という値段を設定しているようで、この値段を超えるオファーをトッテナムが提示できるならば、移籍は問題なく成立するのではないかと目されている。