愛犬と一緒に船に乗ることはできるのか?

愛犬と一緒に船に乗って出掛けたい!
でも、犬と一緒に船に乗せてもらうことはできるのでしょうか。

愛犬と一緒に旅行したいとき、ちょっと遠出したいときなど、電車や新幹線を利用される人も多いかと思うのですが、一緒に乗ることができるのは小型犬のみですよね。

飛行機に愛犬を乗せることは抵抗のある人がほとんどだと思います。
日本では、犬は貨物室に乗せられ、空調の管理などもされていません。

車で行ける距離ではなく、電車や新幹線に乗せることはできず、飛行機に乗せるのもちょっと…。
こんなとき、みなさんはどうされているのでしょうか。
愛犬はお留守番、という場合がほとんどなのではないでしょうか。

うちにも大きめの中型犬と超小型犬がいるのですが、中型犬の子は車に乗るのが大嫌いですし、電車や新幹線には乗せられないし、船旅できたら良いな、と考えることがよくあります。

フェリーに乗って船旅ができる!?

犬と一緒に乗船することが可能なフェリーがいくつかあります。
フェリー会社によって対応は様々なのですが、犬のための乗船システムが用意されています。

事前に確認しよう!

犬と一緒に乗船するための規則などもありますので、事前に問い合わせてから利用するようにしましょう
また、同じフェリー会社であっても航路や船によって設備などに違いがあるため、料金やケージの有無などに違いがある場合もあります。

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公式ホームページには「ペットをお連れのお客様へ」という記載がありますので、ぜひご覧ください。

ペットの車内管理が禁止

「フェリーさんふらわあ」では、ペットの車内管理が禁止されています。
冬だし車内に置いておいても大丈夫かな?と思われる人もいらっしゃるかもしれませんが、安全管理上、車内に愛犬を乗せたままにしておくことはやめましょう。

愛犬と泊まれるお部屋あり

神戸⇔大分航路では愛犬と同室で泊まることができる「スタンダード ウィズペットルーム」というお部屋が用意されています。
洋室に2段ベッドが用意されており、定員2名と4名の部屋があります。

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など、嬉しいアイテムも用意されています。

「ウィズペットルーム」を利用することができるのは、神戸⇔大分航路の「さんふらわあ ごーるど」と「さんふらわあ ぱーる」です。
インターネット予約もしくは電話予約が可能です。

その他の航路は別室のペットルーム

その他の航路を利用される場合には、別室になってしまいますが「ペットルーム」という別室にあるケージに預けることができます。
目安としてはシベリアンハスキーくらいの大きさの犬が利用することができる特大サイズのケージも用意されています。
ケージの大きさは、小型・中型・大型・特大と4つのサイズがあり、乗船する船によって用意されているケージの数に違いがあります。

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ペットに一緒に乗船する場合には、乗船手続きの際に申告する必要があり、念書に署名しなければなりません。
犬の乗船料は無料です。

ドッグハウス

犬の場合、ドッグハウスが用意されているのですが、小型犬専用と中型犬専用の簡易保管施設であり、冷暖房と証明にて管理されています。ドッグハウスの利用料は無料です。

大型犬の場合

ドッグハウスに入ることのできない大型犬の場合、車内管理しなければならず、夏場などの暑い日は愛犬と一緒に乗船することは控えた方が良いです。

事前に確認しよう!

ドッグハウスにはケージが用意されているのですが、数に限りがあるため、乗船当日の先着順になっています。
ケージが利用できない場合、車内管理をしなければなりません。
また、ドッグハウスは事前予約ができません。

お散歩も可能!

ドッグハウスの周辺にはデッキが用意されており、愛犬をお散歩させてあげることができます。
後始末をしっかり行うことができればおトイレをさせてあげることも可能です。

まとめ

フェリー会社によって犬やペットに対する対応は様々です。

ペットと同室で泊まることができる船を利用したいと思われるのではないでしょうか。
料金は繁忙期になると値上がりしてしまいますが、普段はペット料金¥10000くらいで利用することができます。

犬の乗船料もケージの利用料も無料である船もありますし、車内管理しなければならない場合もあります。
冬場であれば、温かいお布団を用意してあげるなどし、車内での管理も可能だと思うのですが、夏場は熱中症などの心配がありますし、車内管理はとても危険です。

愛犬と快適な船旅ができるよう、参考にしていただけると嬉しいです。