北朝鮮で発生した地震について、韓国軍は核実験によるものとの見方を示した(イメージ)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国軍当局は、3日午後に北朝鮮北東部の咸鏡北道・豊渓里付近でマグニチュード(M)5.7の人工地震が探知されたことについて、北朝鮮が6回目の核実験を実施したと推定している。

 軍合同参謀本部は人工地震が探知された直後、全軍に北朝鮮に対する監視・警戒態勢の引き上げを指示。韓米が合同で北朝鮮軍の動向を監視しているとした。

 北朝鮮での人工地震が核実験なら、過去最大規模となる見通しだ。

 1回目(2006年10月9日)はM3.9▼2回目(2009年5月25日)はM4.5▼3回目(2013年2月12日)はM4.9▼4回目(2016年1月6日)はM4.8▼5回目(2016年9月9日)はM5.0だった。

 韓国国防部はこれまで北朝鮮指導部が決定さえすれば、いつでも核実験が可能と評していた。