映画「デジモンアドベンチャー tri. 第5章『共生』」の先行上映会に登場した荒川美穂、M・A・O、花江夏樹、宮崎歩、AiM(写真左から)

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9月30日(土)より公開される映画「デジモンアドベンチャー tri. 第5章『共生』」のプレミア先行上映会が9月1日に行われ、キャストの花江夏樹(八神太一役)、M・A・O(八神ヒカリ役)、荒川美穂(望月芽心役)、アーティストの宮崎歩(※崎は立つ崎[たつさき])、AiM(共にエンディングテーマ担当)が登壇した。

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本作はアニメ「デジモンアドベンチャー」15周年を記念して製作され、高校生となった“選ばれし子どもたち”の冒険を全6章で描くシリーズの5作目。

本編の上映後に舞台あいさつに登壇した花江ら。シリーズの終盤を迎え怒濤(どとう)の展開を見せる本作ということもあり、「クライマックスに向け、キャスト陣みんなが悩んだり苦しんだりしていたので、(収録では)結構ずっとどんよりしていました(笑)」(花江)、「台本を読んだ時から『どうやって演じたらいいんだろう』と悩みもしました」(荒川)という感想を語った。

また、収録について話が及ぶと、花江は「太一の見せ場が多く、気合を入れてアフレコをしました。収録前には監督から『このせりふはtri.の太一のすべてがこもっているから、ここはちゃんとやってね』と言われました」と、並々ならぬ決意で収録に臨んだことを明かした。

本作のエンディングテーマであるデュエット曲「アイコトバ」を歌う宮崎とAiM。曲について2人は「どう合わせていくかという不安は正直ありました。ただ、レコーディングでは『自由にいつも通りやってくれ』と言われました」(宮崎)、「歌詞は人それぞれ刺さるところが違うと思うので、『ここがいいな』というところを見つけてほしいです」(AiM)とコメントした。

最後に花江は「いよいよ残すところ2章となりました。『tri.』は毎回デジモンの魅力がすごく詰まっていて、新しい章が来るたびに前章を超える面白さだと思っています。また劇場に足を運んで、何度も楽しんでいただきたいなと思います」とあいさつした。