2018年サッカーW杯ロシア大会、欧州予選グループD、ウェールズ対オーストリア。得点を決めるウェールズのベン・ウッドバーン(2017年9月2日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】2018年サッカーW杯ロシア大会(2018 World Cup)欧州予選は2日、各地で行われ、グループDのウェールズは1-0でオーストリアに勝利。17歳のベン・ウッドバーン(Ben Woodburn)が、W杯出場に望みをつなげる殊勲の決勝点を挙げ、最高のフル代表デビューを飾った。

 イングランド・プレミアリーグのリバプール(Liverpool FC)に所属するウッドバーンは、後半途中からピッチに立つと、そのわずか4分後に強烈なミドルシュートで決勝点を挙げた。17歳と322日での代表初得点は、ウェールズではギャレス・ベイル(Gareth Bale)に次ぐ歴代2番目の早さとなった。

 ウッドバーンは英スカイ・スポーツ(Sky Sports)に対して「ボールが高く上がっていたので、とにかくシュートを打とうと思った。最高の気分だし、ファンには感謝してもしきれない。今夜は眠れないと思う」とコメントしている。

 1958年のスウェーデン大会以来となるW杯出場を目指しているウェールズは、グループD首位のセルビアとの勝ち点4差を保ち、ジョージアと1-1で引き分けた2位アイルランドとの勝ち点差を残り3試合で2に縮めた。
【翻訳編集】AFPBB News