今夏、FC東京から期限付き移籍でポルティモネンセに移籍したMF中島翔哉が新天地デビューを果たした。

 タッサ・ダ・リーガ(ポルトガルリーグ杯)は2日、2回戦が行われた。ポルティモネンセはシャベスと対戦。前半4分に先制点を許したが、16分にDFリカルド・ペッソアが同点ゴールを決め、試合を振り出しに戻す。20分には相手に退場者が出たが、前半は1-1で終了した。

 後半開始から中島が登場。早速、アピールのチャンスが与えられた。すると後半6分、中島が縦パスを受けたFWファブリシオがダイレクトでつなぎ、MFパウリーニョがドリブルから右足シュートを決め、逆転。さらに28分には、ファブリシオが追加点を挙げ、ポルティモネンセが3-1で勝利し、3回戦に駒を進めた。

 なお、中島とチームメイトのファブリシオは、昨年7月に期限付き移籍で鹿島アントラーズに加入。今年1月1日に行われた川崎Fとの天皇杯決勝に出場し、1-1の延長戦に決勝ゴールを決めていた。


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