妊活中の授かりアイテムランキング 「極薄腹巻」「しょうがチューブ」など意外なものが!

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 妊活中の女性にとって、血流を悪くして妊娠しづらくしてしまう原因にもなる「冷え」はまさに大敵。そもそもなぜ「冷え」は起こってしまうのでしょうか? それには、現代人の生活スタイルに大きなかかわりがあるようです。まずは下記の項目をチェックしてみましょう。

●肉や魚は食べず、野菜やフルーツだけ
●ダイエットのために水ばかり飲む
●階段を使わずエレベーターに乗る
●おふろに入らずシャワーで済ませる

 どれかひとつでもあてはまった場合は、「冷え」ている可能性大! 実は、こういった何気ない生活習慣が、自分では気づかないうちに体を冷やす原因になっているのです。

■日本人の約8割が低体温。平熱35度台も多数!

 実際に、日本人の平均体温は50年前ほど前にくらべて1度近くも低くなっていて、全体の約8割が低体温の傾向にあるといわれています。とくに女性は男性よりも冷えやすく、平熱が35度台という人も少なくありません。日本人の体温が低くなっているのは、食事や睡眠などの基本的な生活が乱れている人がふえてきているあらわれなのです。

■いちばん授かりやすい体温は、36.5度以上!

 いっぽう、妊娠しやすい体温は36.5度以上といわれています。この体温に保つことで、血流がスムーズになり、子宮や卵巣にもじゅうぶんに血液や栄養が行き届くことで、女性ホルモンが分泌されて生理がととのうようになるから。授かりやすい体になるためには、まず「冷え」を克服する必要があるのです。

■妊活女子のやってよかった「冷えとり」ランキング!

「冷えとり」といえば、腹巻や5本指靴下が王道ですが、実際に妊活をへて赤ちゃんを授かった人たちが「使ってよかった」冷えとりアイテムとは? ランキング形式で紹介します。

1位 超薄手腹巻
つけている感ゼロの極薄の腹巻。同じものを数枚購入し、常に身につけていたという人が約6割も! 薄手なので、夏の冷房対策に使っているという声も。

2位 しょうがチューブ
スーパーなどで売っているしょうがチューブを持ち歩く“しょうが族”が約半数も! 紅茶に入れたり、定食のみそ汁に入れたりと、いつでもしょうが生活!

3位 よもぎ蒸し
「体の内側からポカポカになる」と評判のよもぎ蒸し。市販のパッドタイプのものなら、手軽にとり入れられて便利と大人気。「腰やおなかがあたたまり、心も休まる」との声も。

4位 布ナプキン&あたためパッド
布ナプキンやあったか効果のあるパンティライナーを使って、子宮の冷えとりを実践。どちらも洗って繰り返し使えるから、エコ&経済的です♪

5位 葉酸サプリ
妊活中・妊娠中の女性に必要といわれる葉酸。血行をよくするはたらきがあり、冷え対策としても活躍。食事だけで補うのは大変なので、サプリをじょうずに活用している人が多数! 

6位 卵酢
健康食品として知られる酢卵に、酵素などをプラスした栄養たっぷりのドリンク。とくに栄養価の高い烏骨鶏の卵を使用したものが、妊活女子から大人気!

7位 冷えとり靴下
2〜4枚の靴下を重ねばきして足元の冷えとりを。春夏はシルク+綿やリネン、秋冬はシルク+ウールで、あたたかさを調節するのがポイント!

 ほかには、「あたたかい飲み物をいれるマイボトル」「ヨガのDVD」「基礎体温をチェックする体温計」「心の冷えとりには妊活本」などの声も。使いやすさ、続けやすさなど、自分なりに工夫しながら「冷え」対策をしている人たちが多いようです。(『赤ちゃんが欲しい』編集部調べ。妊活卒業生1000人にアンケート)

■冷えを改善して妊娠するためのバイブル誕生!

 こうして見てみると、どれも今すぐとり入れられそうなものばかり。「冷え」はちょっとした生活スタイルの見直しで、改善することができるのです。まずは基本的な生活スタイルを見直し、「あたため習慣」を身につけること。『授かり力アップ! 妊活女子の「冷えとり」ガイド』では、「冷えとりごはん」「冷えとり運動&マッサージ」「冷えとり生活習慣」の3つのテーマで、冷えない生活を提案しています。できるものからとり入れて、授かり体質をめざしましょう。

『授かり力アップ! 妊活女子の「冷えとり」ガイド』

発売日:2017年8月31日
定価:980円+税
出版社:主婦の友社
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