学生の窓口編集部

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こんにちは、南山大学のユコ!です。



前回の記事では私が参加した、内閣府が毎年行っている次世代グローバルリーダー事業「世界青年の船」についての概要などを紹介しました。今回は、平成28年度の「世界青年の船」事業で1つ目の寄港地であった、ニュージーランドでの活動や学びについてご紹介したいと思います。

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■基本情報

滞在期間:3日間(2017年2月12日〜2月14日)
滞在場所:ニュージーランド、オークランド

■現地での活動について

ニュージーランドの先住民族マオリ族の聖地見学やオークランド博物館見学、小学校訪問や企業訪問を行いました。ニュージーランドの歴史を知り、伝統文化を体験するだけでなく、ニュージーランドの現状や社会の仕組みについてもたくさん触れる機会になりました。

■プログラムでの体験談

特に印象的だったのは、ニュージーランドの伝統文化とされている「ハカ」。ラグビーの試合の前に行っている踊りというイメージしかなかったのですが、聖地見学や博物館見学を通して、この文化がマオリ族だけでなく、ニュージーランド人にとってどれほど重要であるかを知りました。このような経験も現地に行き、実際に現地の人から話を聞く機会がなければできなかったと思います。ただの観光ではあまり経験できないことです。

■ニュージーランドから学んだこと

私は企業訪問で、ニュージーランドで有名な銀行を訪れました。そこは人種や性別が多様な人たちが働いているとてもオープンな会社。ここの社員の男女比について尋ねると、「男性が40%、女性が40%、残り20%はLGBTだよ。」と教えてくれました。私は、さまざまな性別の人の存在をこんなにも当たり前に受け入れていることに驚くとともに、日本も見習って、もっとたくさんの人にとって働きやすい会社作りをしていくべきだと学びました。さまざまな人を受け入れることのできる寛容な社会、これこそが、人々がニュージーランドに魅了される理由のひとつなのかもしれません。

■まとめ

たくさんの移民から構成され、伝統文化の75%は海外から持ち込まれたとも言われ、ダイバーシティに満ちたりている南太平洋のニュージーランド。たった3日間でもとてもたくさんの学びがありました。みなさんも留学する際の候補地にぜひ入れてみてはいかがでしょうか?

文・ユコ!