稀代の名将モウリーニョが守護神に! パンチングや鋭い飛び出しで“バス停め”を実践

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▽6月にロンドンの「グレンフェル・タワー」で発生した大規模火災の被災者や遺族支援を目的としたチャリティマッチが2日に行われ、マンチェスター・ユナイテッドを率いるジョゼ・モウリーニョ監督がGKとして出場した。イギリス『BBC』など複数メディアが伝えている。

▽現役時代にイングランド代表で活躍したレス・ファーディナンド率いる『チーム・ファーディナンド』と、アラン・シアラー率いる『チーム・シアラー』が対峙した試合には、サッカー選手のみならず、世界で人気を誇る歌手のオリー・マーズら角界著名人も参加した。

▽『チーム・シアラー』で参加したモウリーニョ監督はベンチスタート。63分からピッチに立った。そのポルトガル人名将は、登場から数分で遅延行為により警告を受けたが、果敢な飛び出しからパンチングで相手のクロスをクリアするなど奮闘。だが、76分に鋭い寄せも実らず、失点した。

▽結局、試合は2-2のままPK戦へ。PKキッカーの3番手としてもきっちりとシュートを沈めたモウリーニョ監督だったが、肝心のGKとしてはさっぱり…。5本全てを決められてしまい、チームはPKスコア3-5で敗れた。なお、モウリーニョ監督は試合後、GKでプレーした理由に「あまり走らなくて良いから」と冗談めかしながら答えたという。