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GfKジャパンは8月31日、「2017年冬タイヤの購買行動調査」の結果を発表した。調査は2月27日〜3月12日、全国の自動車保有者1万2,830名(ノンウェイト集計)を対象に、インターネットで行われた。

まず、冬タイヤの所有について聞いたところ、全体の55%が「持っている」と回答。この所有率は、多雪地域(北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、新潟、富山、石川、福井、山梨、長野、鳥取、島根の15都道府県)で97%、一般地域では41%となり、2014年から上昇傾向に。特に、首都圏(東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県)はこの傾向が顕著で、2014年(34%)から5pt上昇し、2017年は39%となった。

冬タイヤの買い替えサイクルは、「3年」(23%)が最多。「2年」や「1年」の回答と合わせると、31%が「3年以内」に買い替えていることが明らかに。この割合は2015年の調査から4pt上昇していることから、より短い期間で買い替えるドライバーが増えていることが伺えた。なお、「3年以内」の割合は一般地域では27%だったが、多雪地域では35%に上った。

このほか調査では、インターネットによる冬タイヤの購入についても調べている。それによると、インターネットで購入する人の割合は増加傾向にあるという。2016〜2017シーズンにインターネットで冬タイヤを購入した人に理由を尋ねると、「タイヤの価格が安かったから」(50%)や、「ホイールセットの価格が安かったから」(31%)が上位となり、多くの購入者が価格を重視してインターネットで購入していることがわかった。