「ベビースター」でおなじみ、おやつカンパニーから新商品『ベビースターラーメンの具 おやつメンマ』が登場! 味付けメンマを加工したスナックだが、これがまさにビールの“アテ”にピッタリの旨味が凝縮された逸品だった!

■手軽にメンマをつまみながら酒が進む!

誰でも一度は食べたことがあるだろう『ベビースターラーメン』の販売元である株式会社おやつカンパニー三重県津市)から、『ベビースターラーメンの具 おやつメンマ』(14g・希望小売価格 税抜160円・2017年7月24日発売)が、セブン&アイグループ限定で全国発売された。商品名で分かるとおり、ラーメンの具をおやつにしたシリーズの第1弾と予想され、まずはメンマが登場と相成ったわけだ。あくまでも「ラーメンの具」ということであり、これをベビースターラーメンの具として使うということは想定していないのがややこしい(まあ、むりやりお湯を注いでラーメンに具として使ってもいいけど)。

ちなみに製造を担当しているタイヘイ株式会社は明治13年創業の老舗醤油メーカー。

 

成分を見て分かるように、これは中国から輸入されたメンマを醤油やポークパウダー、チキンパウダーなどと一緒にじっくり煮込んだ商品。1袋14g当たりのエネルギーは36Kcalと、スナック菓子としては非常に低カロリー。ちょっとした空腹時に小腹を満たすおやつとして最適だろうということは想像がつく。

 

では、さっそくビールを片手に食べてみようと思う。

袋から開けてみると、これはもう疑う余地もなく「メンマ」。

でも、だとすれば、わざわざこれじゃなくても、普通のメンマでもよくないか?

 

手でつかんで持ってみて、納得した。スーパーなどで売られているメンマは瓶詰めのものが多く、調理用で汁に漬けられている物が多い。しかし、この「おやつメンマ」は乾いているため、手が汚れることはない(多少のベタつきはあるが)。これが、おやつたる所以なのだろう。

食感は、やっぱりメンマ。ただ、加工されているせいか、メンマ特有のにおいが気にならない。食べてみると、味が凝縮されて旨味が口の中に広がるイメージ。そういう製法ではないけども、なんとなくメンマの燻製といった印象を受けた。少し味付けが濃いめなので、ビールのアテ(つまみ)には最適ではないだろうか。

 

■まとめ:これ単体でおやつとして食べるには少し塩分が気になるかも

メンマ自体、それ単体で食べるものではなく、ラーメンの具などに使われているものなので、この「おやつメンマ」も単体でおやつとして食べるには少し味付けが濃いかもしれない。例えば塩辛などのように、酒の肴として活躍の場は大きそうだ。もちろん、これをインスタントラーメンの具として活用してもいいかもしれない。食べれば食べるほど、クセになる味なのでセブンイレブンに行った際には一度試してみてはどうだろうか。