31日のW杯アジア最終予選・オーストラリア戦に2-0で勝ち、6大会連続6回目のW杯出場を決めた日本代表は2日、チャーター機でサウジアラビアのジッダに到着した。5日のサウジアラビア戦に向け、同日夜に現地で初練習。オーストラリア戦後に離脱したMF長谷部誠、MF香川真司を除く25選手がグラウンドに姿を見せた。

 練習前には現地の日本人会の子供たちと記念撮影。ピッチに選手が現れると、子供たちからは「おめでとう!」という声が上がり、W杯出場決定の祝福も受けた。

 練習はオーストラリア戦に先発したメンバーのうち、離脱した長谷部とGK川島永嗣を除く9人がクールダウン中心の軽めの調整。それ以外の選手は7対7のミニゲームなどで汗を流し、最後は体幹トレーニングで約1時間余りの練習を終えた。

 アジア最終予選のB組は最終節を残して日本の首位が確定。2位サウジアラビアと3位オーストラリアが勝ち点16で並び、本大会出場権が獲得できる2位の座を争う構図となっている。

(取材・文 西山紘平)


●ロシアW杯アジア最終予選特集

●ロシアW杯各大陸予選一覧