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The code for “just leave the traction control on, okay?”

 
今年もグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードが開催された。初日午後のグッドウッドヒルで、光栄なことに私は新型マクラーレン570Sスパイダーを駆った最初のジャーナリストになった。


スタート前に準備をしていた時、霧雨が降っていたので緊張が高まった。それに、マクラーレンの人たちが入れ替わり立ち替わり私のところに来て、こう言ったからなおさらだった。「大したことではないのですが、木の下はとても濡れています」

これはつまり、「トラクションコントロールはオンのままで走ってください。いいですね?」という意味だった。

乗ったあとも、編集長はスリリング


570Sスパイダーは速く、そして美しかった。私は無事に走り終えた。素晴らしいブラックのアルカンターラのインテリアも、雨の影響は受けなかった(もしこのクルマを手に入れるなら、きっとこのインテリアを選ぶだろう)。


ほっと一息つきたいところだったが、その時間はなかった。すぐに近くのステップに座り、570Sスパイダーのオンラインレビューをスマートフォンで書いたからだ。そして、ライバルよりも数時間早くこのレビューを挙げることができた。スリル満点の一日だった。

translation:Kaoru Kojima(小島 薫)